体外受精を受ける方へ
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ART(高度生殖補助医療)の治療成績
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体外受精(ART)の流れ
体外受精の方針決定後から移植までの大まかな流れ
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ARTの排卵誘発方法 自然周期法と調節卵巣刺激法
自然周期法と調節卵巣刺激法、それぞれの特徴について
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受精の方法 体外受精と顕微授精
体外受精と顕微授精、スプリット法について
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受精卵でわかる 正常受精と異常受精
受精が正常に行われたか判定するプロセスについて
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ART治療 受精卵はどこで育てる?
受精卵を育てる培養室とインキュベーターについて
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胚盤胞の培養と移植
胚盤胞まで育てる理由と初期胚との違いについて
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受精卵の孵化「ハッチング」
受精卵の透明帯とアシステッドハッチングについて
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新鮮胚移植の有効性は?
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凍結融解胚移植をするなら自然周期?ホルモン補充周期?
胚移植の主な方法。それぞれの特徴と具体的な流れについて
当院のホルモン補充周期は、月経11~16日目に受診していただき、超音波検査で確認します。
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胚(受精卵)の凍結・融解
凍結融解胚移植に欠かせない、胚の凍結・融解について
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全胚凍結するのはどんな時?
全胚凍結が推奨されるケースと治療成績について
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凍結融解胚移植の有効性は?
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胚の分類と評価
胚の評価方法、ヴィーク分類法とガードナー分類法について
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受精卵に優しいタイムラプス
先進医療「タイムラプスインキュベーター」について
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卵巣刺激方法の種類と方法 自然周期と低刺激法
自然周期と低刺激法の特徴と治療の流れについて
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卵巣刺激方法の種類と方法 アゴニスト法
ロング法とショート法の特徴と治療の流れについて
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卵巣刺激方法の種類と方法 アンタゴニスト法
アンタゴニスト法の特徴と治療の流れについて
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卵巣刺激方法の種類と方法 PPOS法
PPOS法の特徴と治療の流れについて
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不妊治療の副作用、卵巣過剰刺激症候群(OHSS)とは?
OHSSの注意点、リスクの高い方や発症した場合の過ごし方
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卵巣刺激に使うお薬
採卵に先立ち使用される薬の種類と目的について
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胚移植当日の過ごし方
移植時の子宮内膜の状態や、胚移植の手順について
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移植胚の数について
同時に移植する胚の数とその指針について
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胚移植後の過ごし方
胚移植後の日常生活で控えたほうがよいこと
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新鮮胚移植で行われる黄体補充
黄体補充を行う理由と服用期間
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自己注射のメリット
自宅で行う自己注射のメリットについて
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自己注射(アンプル・バイアル)の打ち方
ご自身で行う自己注射の方法について
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採卵後に気をつけること
採卵後、ご自宅での過ごし方や注意すること
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高度な精子選択術、成熟した精子を選ぶPICSI
先進医療「PICSI」について
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高度な精子選択術、より形が良い精子を選ぶIMSI
先進医療「IMSI」について